2023/07/28
アンティーク オンラインショップ
英国アンティークマーケット
『アンカー』は只今準備中
旧サイトにて引き続き営業継続中‼️
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![アンティーク オンラインショップ]()
2023/08/01
Blog Vol.1/1990年渡英ロンドンへ
1990年渡英ロンドンへ
1990年当時24才の私は
前年度故郷釧路市にて
父とセントアンドリュースというをバー立ち上げてから予定通り渡英しました
滞在先はロンドン...
目的は様々
仕事に役立つお勉強、視察、見学、買い付け
語学研修、自分磨きの旅...
結局のところ一年英国一年フランス滞在予定の筈が
3年半英国、半年間フランス滞在ということに
原因は当時通っていた
ブリティシュカウンシル認定校での
在学中のこと
勿論私の語学レベルは超初級
上のレベルは6－7段階以上のクラス
正直のところ現地へ行って仕事しながら
ちょっと話せるようになれば
という安易な気持ちでおりました
ところがあちらの学校のクラス分けが異常で
少しできるようになると直ぐ上のクラスへ
放り込まれるのです
やっと少しは楽になったと思いきや
また困難に直面するのです
そんなことを繰り返ししているうちに
とうとうケンブリッジ英検準１級などと
当初全く希望していなかった（笑）
試験勉強のためのクラスに放り込まれ
それからは朝から晩までひたーすらお勉強する事に
気が付いたら机の上に辞書4～5冊並べて
私自身の為の虎の巻的な辞書まで
作成するまで至っておりました
その頃から関心があったのはオークションハウスで有名な
Sotheby's/サザビーズの学校
ロンドン ボンドストリート本店
門をたたくも恐ろしく専門的でテーマが細分化しており
もはやその時点ではそのような時間的余裕は無く
金銭的にも（笑）とうとう帰国に至ったのです。
そんな最中私が足蹴に通っていた先は
毎日のように場所が変わる
アンティークマーケットと
ソーホーに学校がありましたので
スコットランド人経営のシングルモルト専門店
『Milroy's of Soho』へと毎日毎日通ったのです
その時期ひたすら繰り返し繰り返し聞いていたのが
『Vintage』と『Antique』この二つのワード.....
英国人はとりわけ歴史を語るのが大好きなのです
ここから私の果てしなく尽きる事の無い興味が始まり
あれから35年近くの月日が経つ
今も続く私事の最大の興味の対象事項なのです
2023/08/02
Blog Vol.2 アンティークのある暮らし
Vol.2/アンティークのある暮らし～
アンティークは時代背景によりそれぞれのスタイルがあり
当時の職人技術が反映されております
芸術工芸品として観賞用として眺めるのも良し
実際に実用品として日々の生活に使用するも良し
自分流に加工して自己流に楽しむのも良し
それらは世界にたった一つの自分の宝物
アンティーク品は次世代以降も長きにわたって
愛着をもって身近に触れ合うことのできる
歴史継承の魅惑の世界なのです
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2023/08/02
Blog Vol.3/優れもののアンティーク
Vol.3/優れもののアンティーク～
アンティークは丁重に愛着を持って使うと
100年、200年、いえいえ300年以上も使うことができる
優れモノでもあるのです
例えば銀製品のカトラリー
年代を調べてみると1700年代とかモノに遭遇します
磨きをかけてあげると目を疑うほどにピッカピカに
感激してさらなる愛着心が湧いてくる
一見高価に思えるファイン・アンティークだったとしても
このぐらい長期にわたって使用できるのであるのならば
けして高いものでは無いのかも知れませんね
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2023/07/22
新しいカテゴリー
オンラインショップでは
主にアンティーク品のみでしたが
新たにGOLF GOODS、
スコットランドの蒸溜所グッズ
のお取り扱いを始めました。
お気軽にお問い合わせ下さい。
